宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
次に、議案第77号における主な質疑内容として、債務負担行為の会計システム賃借料(水道事業)について、一般的には5年としている期間を令和4年度から令和7年度の3年間としている理由について質疑がなされ、これに対し、現行の会計システムのライセンスサポートが切れるため、債務負担行為を3年間とし、現在、令和8年度からの新システム稼働に向け、準備を進めているとの答弁がございました。
次に、議案第77号における主な質疑内容として、債務負担行為の会計システム賃借料(水道事業)について、一般的には5年としている期間を令和4年度から令和7年度の3年間としている理由について質疑がなされ、これに対し、現行の会計システムのライセンスサポートが切れるため、債務負担行為を3年間とし、現在、令和8年度からの新システム稼働に向け、準備を進めているとの答弁がございました。
本市では、令和元年度にAIシステムを導入し、利用調整による作業時間の効率化を行ってまいりましたが、システム稼働前の児童情報のデータ入力やシステム稼動後の入所調整結果については、委託業者や職員による人による作業にて、データ入力を行っております。
今回の補正は、令和2年4月から行う会計年度任用職員制度実施と新出退勤システム稼働に向け、会計年度任用職員等の人事任用と給与管理の面での新出退勤システムの登録等を1月から3月で集中的に処理する必要があるための増額であります。 以上、人事課計上分の第7号補正予算について説明いたしました。ご審議のほどユタサルグトゥ ウニゲーサビラ。 ○委員長(上里直司) これより質疑に入ります。 中村委員。
さらに、学校関連で言えば、老朽化したマイクロバスの購入や校務支援システム稼働に合わせて、教師のパソコンを一人ひとり整備できたことは学校現場の負担軽減にもなり、着実に学校環境がよくなっていることをとても評価するところです。しかしながら、支援を必要とする児童生徒をケアするためにつけた予算が人材不足で不用になったのは残念であり、人材確保に今後も力を注いでほしいと要望も添えておきたいと思います。
平成31年4月開始予定の高校生までの現物給付制度の準備といたしまして、今後、実施要綱の改正、医療機関への説明、システム改修やシステム稼働のチェック、受給者証の封入封緘(ふうかん)・発送、それから市民への周知等取り組んで行くこととなっております。次に質問事項2、要旨(1)についてお答えします。
システム稼働につきましては6月下旬の稼働に向けて最終調整を行っているところであります。税収面では、課税客体を把握し、正確な課税に努め、滞納処分の実施を進めていきます。公共施設の使用料や手数料につきましては、料金が適正か、検証をし、公平かつ公正な受益者負担となるよう積極的に見直しを図ってまいります。
基幹系システムは安定した市民サービスを支える重要な業務インフラであることから、平成32年2月のシステム稼働に向け、引き続き、全庁にわたる組織横断的な体制のもと、着実に取り組んでまいります。 ○金城眞徳 副議長 古堅茂治議員。 ◆古堅茂治 議員 答弁にありましたように、重要な取り組みです。業者の選定方法について、伺います。 ○金城眞徳 副議長 渡口勇人企画財務部長。
またコスト面においても職員がシステム稼働の業務を担うことで、導入コストはゼロであり、民間企業に委託しても委託費は数十万円程度で済み、新たな設備導入も特に必要なく、既存のパソコンがあれば十分に対応ができます。今回の震災後、改めて同システム導入への機運が高まり、東北3県で30近くの自治体が、全国でも140の自治体が既に導入をし、あるいは準備が進められているという状況です。
からの叫び」 10日 「2010年宜野湾市新春の集い」第2回実行委員会 12日 第18回2010おきなわマラソン「謝恩会」 23日 平成21年度宜野湾市海外研修生・研修終了式 24日 宜野湾警察署長より表敬訪問 29日 平成22年度中部広域市町村圏事務組合議会定例会 29日 倉浜衛生施設組合新ごみ処理施設落成式典及び祝賀会 30日 宜野湾市庁舎太陽光発電システム稼働
現在は、新システム稼働直後のため、機能の不具合調整など、必要な修正作業を並行して実施しておりますが、これらの作業は、窓口サービスに影響しないよう注意を払いながら迅速に処理しているところでございます。 次に、2点目、3点目、サーバー設備の設置場所やセキュリティーに関するご質問について、あわせてお答えをいたします。
これは国保、それから老人保健、介護保険もそうですけれども、6月中に契約を致しまして、10月のシステム稼働を目標として作業を進めていくことにしております。 ○喜友名朝清議長 花城貞光議員。
また、平成20年4月の後期高齢者システム稼働とあわせて、今準備を進めているところでございます。以上御報告申し上げます。 ○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時34分) ○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時34分) 日程第6.報告第3号 平成18年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。
それから本日、午前8時30分から市民課総合窓口前におきまして、戸籍総合システム稼働式を開催させていただきました。島袋議長、富士ゼロックスシステムサービス株式会社の西日本支店長川本様、ご出席をいただきましたことをご報告を申し上げます。なお、このことによりまして、戸籍事務の迅速化、そして4庁舎を結ぶ市民サービスに一段と職員ともどもに努力をしていきたいと考えております。
村民課では、戸籍事務の統合化、効率化、迅速化を図るため、平成18年10月からの戸籍コンピュータシステム稼働に向けて準備を進めてまいります。国民年金について 少子高齢化の進展や長引く不況等により、制度に対する理解や将来への不安を抱いている人も多くみられる現状であります。
システム稼働に不可欠な部分は年度内に完成する予定ですけれども、残りの部分、これは参照する付加情報等と言っておりますけれども、その開設はそれ以降となるということで、今回、繰越明許費になってございます。
◆4番(比嘉憲康君) ぜひ今後の市長会とかも通して、各市の市長からの提言とか、いろんな方策とかも受けながら、やっぱり市長会でもいろんな問題点とか、そういったのを出して、この住基ネットに関して議論してほしいなと思っておりますので、この件に関しては次年度に向けて検討するということで、いいシステム稼働になりますように提言しておきます。 ○議長(伊佐敏男君) 休憩いたします。
4点目のシステム稼働の時期でございますが、これにつきましては平成18年12月稼働を予定してございます。先進自治体等の実績からしても、約10カ月の期間を要するための措置でございます。 ○議長(崎原弘) 照屋 純議員。 ◆81番(照屋純議員) それでは再度質疑をいたします。 説明ご苦労さまです。
システム稼働が1月からということで、当初12カ月分を計上してございましたけど、3カ月分で良いということで補正減でございます。 それから60ページいきます。4款1項5目19節沖縄市精神障害者地域生活援助事業補助金の減でございます。これはいわゆるグループホームの入所者への支援費でございまして、2人が年度途中で退所したということで2人分の減でございます。 ○浜比嘉勇議長 建設部長。
庁内においては、公文書を効率的に管理する文書管理システムの導入、出勤簿管理の省力化と休暇等の勤怠管理を目的とした庶務管理システムの導入を進めており、電子決裁を含めて平成16年度当初よりシステム稼働の予定でございます。 今後は、市民の公共施設予約や証明書申請をインターネット上で可能とする電子申請システムの導入を、県及び他の市町村と連携して整備する方向で検討しております。
当審査会から、先月18日に、住民基本台帳ネットワークシステム稼働に伴う本人確認情報の外部提供中止及び削除請求ほか5件の拒否決定処分に対する不服申立の答申があり、審査会の結論として3点の判断が示され、その中でご質問にあるように、条例の改正を含む必要な措置を求めるべきであると示されております。