26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号

次に、議案第77号における主な質疑内容として、債務負担行為会計システム賃借料水道事業)について、一般的には5年としている期間令和年度から令和年度の3年間としている理由について質疑がなされ、これに対し、現行の会計システムライセンスサポートが切れるため、債務負担行為を3年間とし、現在、令和年度からの新システム稼働に向け、準備を進めているとの答弁がございました。 

那覇市議会 2019-12-12 令和 01年(2019年)12月12日総務常任委員会(総務分科会)−12月12日-01号

今回の補正は、令和2年4月から行う会計年度任用職員制度実施新出退勤システム稼働に向け、会計年度任用職員等人事任用給与管理の面での新出退勤システム登録等を1月から3月で集中的に処理する必要があるための増額であります。  以上、人事課計上分の第7号補正予算について説明いたしました。ご審議のほどユタサルグトゥ ウニゲーサビラ。 ○委員長上里直司)  これより質疑に入ります。  中村委員

豊見城市議会 2018-12-04 12月04日-01号

さらに、学校関連で言えば、老朽化したマイクロバスの購入や校務支援システム稼働に合わせて、教師のパソコンを一人ひとり整備できたことは学校現場負担軽減にもなり、着実に学校環境がよくなっていることをとても評価するところです。しかしながら、支援を必要とする児童生徒をケアするためにつけた予算人材不足で不用になったのは残念であり、人材確保に今後も力を注いでほしいと要望も添えておきたいと思います。 

那覇市議会 2018-02-26 平成 30年(2018年) 2月定例会−02月26日-07号

基幹系システムは安定した市民サービスを支える重要な業務インフラであることから、平成32年2月のシステム稼働に向け、引き続き、全庁にわたる組織横断的な体制のもと、着実に取り組んでまいります。 ○金城眞徳 副議長   古堅茂治議員。 ◆古堅茂治 議員   答弁にありましたように、重要な取り組みです。業者選定方法について、伺います。 ○金城眞徳 副議長   渡口勇人企画財務部長

沖縄市議会 2011-06-28 06月28日-08号

またコスト面においても職員システム稼働業務を担うことで、導入コストはゼロであり、民間企業に委託しても委託費は数十万円程度で済み、新たな設備導入も特に必要なく、既存のパソコンがあれば十分に対応ができます。今回の震災後、改めて同システム導入への機運が高まり、東北3県で30近くの自治体が、全国でも140の自治体が既に導入をし、あるいは準備が進められているという状況です。

宜野湾市議会 2010-06-10 06月10日-01号

からの叫び」    10日 「2010年宜野湾市新春の集い」第2回実行委員会    12日 第18回2010おきなわマラソン「謝恩会」    23日 平成21年度宜野湾海外研修生研修終了式    24日 宜野湾警察署長より表敬訪問    29日 平成22年度中部広域市町村圏事務組合議会定例会    29日 倉浜衛生施設組合ごみ処理施設落成式典及び祝賀会    30日 宜野湾市庁舎太陽光発電システム稼働

那覇市議会 2009-02-25 平成 21年(2009年) 2月定例会−02月25日-04号

現在は、新システム稼働直後のため、機能の不具合調整など、必要な修正作業を並行して実施しておりますが、これらの作業は、窓口サービスに影響しないよう注意を払いながら迅速に処理しているところでございます。  次に、2点目、3点目、サーバー設備設置場所やセキュリティーに関するご質問について、あわせてお答えをいたします。  

宜野湾市議会 2007-06-08 06月08日-01号

また、平成20年4月の後期高齢者システム稼働とあわせて、今準備を進めているところでございます。以上御報告申し上げます。 ○議長伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時34分) ○議長伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時34分) 日程第6.報告第3号 平成18年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。 

うるま市議会 2006-12-18 12月18日-06号

それから本日、午前8時30分から市民課総合窓口前におきまして、戸籍総合システム稼働式を開催させていただきました。島袋議長富士ゼロックスシステムサービス株式会社西日本支店長川本様、ご出席をいただきましたことをご報告を申し上げます。なお、このことによりまして、戸籍事務迅速化、そして4庁舎を結ぶ市民サービスに一段と職員ともどもに努力をしていきたいと考えております。

宜野湾市議会 2005-12-19 12月19日-06号

◆4番(比嘉憲康君) ぜひ今後の市長会とかも通して、各市の市長からの提言とか、いろんな方策とかも受けながら、やっぱり市長会でもいろんな問題点とか、そういったのを出して、この住基ネットに関して議論してほしいなと思っておりますので、この件に関しては次年度に向けて検討するということで、いいシステム稼働になりますように提言しておきます。 ○議長伊佐敏男君) 休憩いたします。

沖縄市議会 2004-03-09 03月09日-06号

システム稼働が1月からということで、当初12カ月分を計上してございましたけど、3カ月分で良いということで補正減でございます。 それから60ページいきます。4款1項5目19節沖縄市精神障害者地域生活援助事業補助金の減でございます。これはいわゆるグループホームの入所者への支援費でございまして、2人が年度途中で退所したということで2人分の減でございます。 ○浜比嘉勇議長 建設部長

那覇市議会 2003-09-12 平成 15年(2003年) 9月定例会-09月12日-06号

庁内においては、公文書を効率的に管理する文書管理システム導入出勤簿管理省力化休暇等勤怠管理を目的とした庶務管理システム導入を進めており、電子決裁を含めて平成16年度当初よりシステム稼働予定でございます。  今後は、市民公共施設予約証明書申請をインターネット上で可能とする電子申請システム導入を、県及び他の市町村と連携して整備する方向で検討しております。

那覇市議会 2003-09-10 平成 15年(2003年) 9月定例会-09月10日-04号

審査会から、先月18日に、住民基本台帳ネットワークシステム稼働に伴う本人確認情報外部提供中止及び削除請求ほか5件の拒否決定処分に対する不服申立の答申があり、審査会の結論として3点の判断が示され、その中でご質問にあるように、条例の改正を含む必要な措置を求めるべきであると示されております。  

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